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道の駅「あかばねロコステーション」に珍しい花が・・・!
2022.10.11(火)観光・イベント情報 -
渥美半島観光ビューローのブログをご覧いただきありがとうございます(^▽^)/
今日は、道の駅あかばねロコステーションに珍しい花が咲きそうだということなので、紹介させていただきますね♬リュウゼツラン・・・アガベです。50年に1度の開花…と言われていますが、ロコステーションは開業してまだ50年も経っておりません。
気候や土壌の条件にもよりますが、成長が遅く、花を咲かせるまでに数十年を要するものが多いことから、こう言われているのかもしれませんね。原産国がメキシコということもあり、日本の夏の気温が足りていなかったのが、ここ1~2年ほど、リュウゼツランの開花のニュースや記事を、あちこちで聞くようになったことから推察すると・・・
今年の非常に暑かった夏に起因するかもしれないですね。
まだつぼみの状態です。ここからもゆっくり咲き進むようなので、ぜひ立ち寄ったついでに、観られてみてはいかがでしょうか(^▽^)/
道の駅「あかばねロコステーション」田原市赤羽根町大西32-4☎0531-45-5088
◆あかばねロコステーションの詳細はこちら→→→★★★
☞https://www.taharakankou.gr.jp/spot/000237.html
◆あかばねロコステーションはこのあたりです。
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リュウゼツラン(竜舌蘭)とは...?
メキシコ原産の多肉植物で、数十年という長い年月をかけて開花する珍しさから、センチュリープラントとも呼ばれています。
肉厚で鋭いトゲのある大きな葉を竜の舌に例え、竜舌蘭の和名がついています。
お酒のテキーラの原料としても知られています。
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