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お糸船 お糸奉献と伊勢神宮参拝のご案内です。

お糸船 お糸奉献と伊勢神宮参拝のご案内です。

さわやかな初夏の頃となりました。
本年のお糸奉献は、明治34年再興して以来数えて119回目となります。
どうぞご参拝くださいますようご案内申し上げます。

お糸船 お糸奉献と伊勢神宮参拝

期日 令和元年7月3日(水)4日(木)

・お一人様 16000円 (1泊3食・フェリー料金込み)
・定員 200名
・正式参拝は、男女ともに正装でお願いします。

★申込先・問合せ先★ 
 神宮神御衣御料所          
 田原市亀山町岡山                       
 TEL.FAX 0531-35-6606 

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『椰子の実』を唄う。

渥美半島観光ビューローのブログをご覧の皆さま、こんにちは♬
いつも、渥美半島観光ビューローのブログをご覧いただき、ありがとうございます。


 今日、ご紹介するのは、先日の『愛のココナッツメッセージ Part.32』イベントでの、とても素敵な一幕です。
ちょっと長文になりますが、どうぞお付き合いください♬

 やしの実流しの懇親会のなかで、素敵な歌声をご披露いただきました。
 歌ってくださった方は、大中香代さん
大中さんは、このイベントのきっかけである、唱歌椰子の実』を作曲された、大中寅二さんの奥さまなのです。
会場の全員に、『椰子の実』の歌詞が配られ、みんなで合唱させていただきました。
 私も幼少の頃から、幾度となく『椰子の実』を歌ってきましたが、こんなに温かい気持ちで『椰子の実』を歌ったことは、初めてでした。
島崎藤村、大中寅二さんを想いながらの『椰子の実』の合唱。。。
本当にとても素敵な、あたたかい時間でした。
 また、大中さんは、ご出身の母校で、こんな会談もされていらっしゃいます。

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このページを見ていただいたご縁に、ぜひとも♬
抒情詩『椰子の実』、唱歌『椰子の実』のことを、皆さんに知っていただけますと嬉しいです♬
『國民歌謠』第三輯 日本放送協會ラヂオ・テキスト(昭和十一年十一月五日発行)に収録の歌詞。
 「實」「舊」など旧漢字が使われています。


【島崎藤村と柳田國男の関係】
 島崎藤村の親友の柳田國男(やなぎたくにお・のち民俗学者)は、東京帝国大学(現・東京大学)の学生の時、知り合いの画家から風光明媚な地と聞いた愛知県渥美半島の伊良湖で一ヶ月余りを過ごしました。
 
 ある日の早朝、伊良湖岬の恋路ヶ浜で、南の島から黒潮に乗って何年もかかって浜辺に打ち上げられている椰子の実に遭遇しました。
 帰京して、その感動を島崎藤村に話した所、心を動かされた藤村は、椰子の実の漂流の旅に故郷を離れて居を転々としてさまよう“漂泊の詩人”である自らの憂いを重ね、この詩を書きました。
 詩の五~七連には、特に藤村の思いが込められているように思います。
 
 明治三十三年(1900年)、雑誌『新小説』六月号に「海草」という総題の五篇の詩の一篇「其二」として発表しました。
翌年、詩集『落梅集』(明治三十四年八月二十五日、春陽堂刊)では独立した作品「椰子の実」として収録。
 柳田國男は民俗学者になる以前は、松岡國男という詩人で、島崎藤村とは新体詩の仲間でした。
官界に進んだ後も、島崎藤村、山田花袋、国木田独歩、蒲原有明など文学者との交流は続きましたが、大正時代に入ってから、当時の文学、特に自然主義や私小説のありようを次第に嫌悪するようになっていったそうです。
 東京帝国大学では農政学を学び、農商務省の高等官僚となった後、講演旅行などで東北を中心に地方の実情に触れる内に次第に民俗的なものへの関心を深めていきました。

  柳田國男著『海上の道』(筑摩書房)昭和三十六年(1961年)七月発行に、「椰子の実」や「島崎藤村」の事などの経緯が詳しく書かれています。

 【柳田國男著『海上の道』】岩波文庫24 ・25ページより抜粋】
 “途方もなく古い話だが、私は明治三十年の夏、まだ大学の二年生の休みに、三河(みかわ)の伊良湖崎(いらござき)の突端に一月余り遊んでいて、このいわゆるあゆの風の経験をしたことがある。(中略)
 
 今でも明らかに記憶するのは、この小山の裾(すそ)を東へまわって、東おもての小松原の外に、舟の出入りにはあまり使われない四五町ほどの砂浜が、東やや南に面して開けていたが、そこには風のやや強かった次の朝などに、椰子の実の流れ寄っていたのを、三度まで見たことがある。
一度は割れて真白な果肉の露(あら)われ居るもの、他の二つは皮に包まれたもので、どの辺の沖の小島から海に泛(うか)んだものかは今でも判らぬが、ともかくも遥かな波路を越えて、まだ新らしい姿でこんな浜辺まで、渡ってきていることが私には大きな驚きであった。
 この話を東京に還(かえ)ってきて、島崎藤村君にしたことが私にはよい記念である。
今でも多くの若い人たちに愛誦(あいしょう)せられている「椰子の実」の歌というのは、多分は同じ年のうちの製作であり、あれを貰いましたよと、自分でも言われたことがある。
   そを取りて 胸に当つれば新たなり 流離の愁ひ
 という章句などは、もとより私の挙動でも感懐でもなかったうえに、海の日の沈むを見れば云々の句を見ても、或いは詩人は今すこし西の方の、寂しい磯ばたに持って行きたいと思われたのかもしれないが、ともかくもこの偶然の遭遇によって、些々(ささ)たる私の見聞もまた不朽のものになった。”


 【「あゆの風」について】
 「あゆの風」は「東から吹く風」「あゆ=東風」のこと。
文中には「東へまわって」「東おもての」「東やや南に面して」と、東から浜に吹く風を思わせる描写があります。
  例・「英遠(あお)の浦に寄する白波いや増しに立ち重(し)き寄せ来(く)あゆをいたみかも」 (万葉・一八・四〇九三)
  訳・英遠の浦(=富山県氷見(ひみ)市北部ノ海岸)に寄せる白波は、ますます立ち重なって打ち寄せる。東風が激しいからだろうか。
 百田宗治作詞、草川信作曲の『どこかで春が』の歌詞には、「山の三月、東風(こち)吹いて」があります。
この場合の「こち=東風」は、春風のことです。俳句では春の季語です。
「東風(こち)」は、現代の子どもには理解できない言葉になっているので、小学校の教科書では「そよかぜ」と改作した歌詞を掲載しています。「東風(こち)」と「そよ風」では詩から受けるイメージが違います。
「東風(こち)」の説明文を添えて、原作のまま歌わせてほしいものですね。
  例・「東風吹かばにほひおこせよ梅の花 主(あるじ)なしとて春を忘るな」 (菅原道真が左遷された時の歌)。
  【「明治三十一年」説について】
 まず、柳田國男著『海上の道』に「明治三十年の夏」「大学二年生」と書かれている事実は動かしがたい。それなのになぜ、「明治三十一年」説があるのでしょうか。
  これは、柳田國男の年譜を見ると理解できます。大学への入学年が「明治三十年」になっています。つまり「明治三十年」は「大学一年生」です。
 そして、東京帝国大学で一年を終えての夏季休暇・・・ということで、明治三十一年だと推察されますよね。 

※では、内容を戻します。

  “柳田國男が「伊良湖岬」の漁村に滞在したのは、明治三十一年(1898年)七月、夏の一ヶ月余り(約五十日間)で、
東京帝国大学で一年を終えた夏季休暇の時であった。
 柳田に「伊良湖岬」を紹介したのは、当地出身の画家の宮川春汀
で、彼の語る故郷の素朴な民情に心を引かれた柳田は、伊良湖村の小久保惣三郎の離れ座敷に仮寓し、夏期休暇を送った。
 滞在中、一夏にわたって近在の村々や神島へと足を伸ばし、風景明媚な自然や、素朴な村人たちとも親好を深め見聞を広めた。
「恋路ヶ浜」に流れ着いた「椰子の実」を見つけたのはこの時の事だった。「椰子の実」は島崎藤村が執筆した詩である。

 一八九八年(明治三十一年)夏、東京帝国大学二年生だった柳田國男がこの地に一ヶ月滞在した時、
「風の強かった翌朝は黒潮に乗って幾年月の旅の果て、椰子の実が一つ、岬の流れから日本民族の故郷は南洋諸島だと確信した」といった話を親友だった藤村にし、藤村はその話にヒントを得て「椰子の実の漂流の旅に自分が故郷を離れてさまよう憂い」を重ね、この詩を書いた。
 一九三六年(昭和十一年)七月、NHK大阪中央放送局で放送中だった「国民歌謡」の担当者が、作曲家の大中寅二を訪問しこの詩に曲を付すよう依頼し、曲が完成した。”


 また、椰子の実をひろった柳田國男が逗留した網元の家(柳田は離れ座敷を間借りしていた)は、現在・伊良湖シーパーク&スパの敷地内にあるんだそうです。
 ★「日本民俗学の父 柳田國男逗留の地碑」は、伊良湖シーパーク&スパの入口の所にあります。

【歌曲「椰子の実」の誕生の物語】
「椰子の実」は島崎藤村が執筆した詩である。
一八九八年(明治三十一年)夏、東京帝国大学二年生だった柳田國男がこの地に一ヶ月滞在した時、
「風の強かった翌朝は黒潮に乗って幾年月の旅の果て、椰子の実が一つ、岬の流れから日本民族の故郷は南洋諸島だと確信した」
といった話を親友だった藤村にし、藤村はその話にヒントを得て「椰子の実の漂流の旅に自分が故郷を離れてさまよう憂い」を重ね、
この詩を書いた。
一九三六年(昭和十一年)七月、NHK大阪中央放送局で放送中だった「国民歌謡」の担当者が
作曲家の大中寅二を訪問しこの詩に曲を付すよう依頼し、曲が完成した。

今日も読んでくださって、ありがとうございました♬
おかぴでした♪(´ᵕ`๑)۶⁾⁾

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やしの実投流証明書

 渥美半島観光ビューローのブログをご覧の皆さま、こんにちは♬
いつも、渥美半島観光ビューローのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 今日は、『愛のココナッツメッセージ』『やしの実会員』になっていらっしゃる方から、
嬉しいご報告をいただきましたので、紹介させていただきますね。

 先日、やしの実の投流をしてきたことは、皆さまにご報告させていただきました。
実はこの際、「やしの実を投流してきたことをご報告するお葉書」を、石垣島からお出しします。
 そして今日、やしの実会員の方から、『投流証明書が届きました~♬』と、ご丁寧に、お喜びのご連絡をいただいたのです‼
『今年、このイベントを新聞で知って、恋路ヶ浜に流れ着いたら素敵だな~と、やしの実会員に申し込み、やしの実を購入してみました。恋路ヶ浜に届くの、楽しみにしてます♬』
と、弾んだ、嬉しそうなお声。
『あ、すでに届く前提で話してますね~。図々しいですね~私♬』
いえいえ、とんでもないです。そのお気持ちが、幸運を呼び寄せるんだと思いますよ。
 
ご連絡をいただいた私たちまで、思わず笑顔になりました。
元気をおすそ分けをいただいたような、そんな気分です。
ありがとうございました♬
 
 夢と浪漫と、元気をもらえる『愛のココナッツメッセージ』事業。
今年度の受付はすでに終了していますが、ご興味がある方は、ぜひ来年度、ご応募くださいませ。

(石垣市♡田原市の背景と歴史)********************************

「♪名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ♪」という島崎藤村の抒情詩。

明治31年のこと。民俗学者の柳田國男(当時は松岡國男)が渥美半島を訪れた際、

恋路ヶ浜で拾った椰子の実の話を、親友である島崎藤村に語り、この詩が生まれたといいます。

 この後、昭和11年の大中寅二の作曲により、国民歌謡として広く愛されるようになりました。

 渥美半島観光ビューローでは、この詩を再現しようと、名も知らぬ遠き島を沖縄県石垣島に見立てて、毎年6月頃、椰子の実を投流するイベントを行っています。

1988年から始まる「やしの実投流事業」を通して相互の交流関係を深め、現在に至ります。
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 今日も読んでくださって、ありがとうございました♬
おかぴでした♪(´ᵕ`๑)۶⁾⁾
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どんぶり街道をゆく(^▽^)~9杯目~

渥美半島観光ビューローのブログをご覧のみなさん!!
こんにちは♬
『第6弾 渥美半島どんぶり街道』のお店のご紹介をさせていただきます♪


おっとり・かわちゃんの実食、
お肉大好き・おかぴの代筆でご紹介します。

欣龍さんの『田原牛と釜揚げしらすビビンバ丼』‼
キムチの辛さと、田原牛の甘味、そこに温玉がとろ~りとからみ、
全体のバランスが絶品‼
あっという間に完食です。

わかめスープはとんこつだし。
黒コショウが効いてて、とっても美味しかったです。

わかめスープをスプーンで2~3杯。
どんぶりにかけて、ご飯と混ぜて食べてみて♪
これかなり絶品です♬

欣龍さんは、このあたり↓↓↓

ぜひぜひ、焼肉レストラン欣龍さんに、いってみり~ん♬

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第32回『愛のココナッツ・メッセージ』事業で、やしの実を投流してきました‼

観光ビューローのブログをご覧の皆さま、こんにちは♬
6/5(水)~6/7(金)の日程で、今年度で32回目を迎える、
『愛のココナッツメッセージ やしの実流し』事業で、沖縄県石垣市に行ってきました。

『愛のココナッツメッセージ事業』
 この事業は、伊良湖岬・恋路ヶ浜が舞台となった島崎藤村の抒情詩“やしの実”の再現を目指し、行われています。
「♬~名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る椰子の実1つ~♬」。
詩の一節の「遠き島」を石垣島に見立て、約1,600キロ離れた恋路ヶ浜に流れ着くことを願い、
夢と浪漫をこめた「やしの実」を投流します。
 旧渥美町観光協会が1,988年(昭和63)年に始めて、今年で32回目のこの事業。
渥美半島・恋路ヶ浜への漂着を夢見て・・・
 今年は、沖縄県石垣島の沖合から、やしの実106個を投流してきました。
港を出港して1時間ほど。石垣島北西沖約30キロ、黒潮の潮流が見えてきます。
【波にのせ 想いは遥か恋路ヶ浜】
こう刻まれたプレートが付いたやしの実106個を、
「恋路ヶ浜に届け‼」と願いを込めて、会員の皆さまと、海に投げ入れてきました。

サンセットクルーズin伊勢湾フェリー

道の駅田原めっくんはうす内 観光案内所からお知らせです。

55周年イベント
サンセットクルーズ in 伊勢湾フェリー

 

伊勢湾周遊の2時間クルーズです♪

先着 300名様
参加費 大人・小人ともに500円!!

●鳥羽港発着  18:00出港
 7月13日(土) ・8月3日(土)
 受付 鳥羽ターミナル2階  16:30~受付開始

●伊良湖港発着  17:00出港
 ・7月14日(日) ・8月4日(日) 
 受付 伊良湖営業所前  15:30~受付開始

※雨天の場合は運行中止となります。
 中止の場合は前日16:00にHP掲載。

イベントの詳細はこちらから → ♪♪♪
◆ご予約お問い合わせは、伊勢湾フェリー営業所までどうぞ◆
◆伊勢湾フェリー ◆ 
◆伊良湖のりば TEL.0531-35-6217
◆鳥羽のりば  TEL.0599-25-2880  

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縄文土器を作ろう♪ シェルマよしご

道の駅田原めっくんはうす内 観光案内所からお知らせです♪

シェルマよしご 特別体験講座 2019
 縄文土器をつくろう 

 

◎講座①
 7月14日(日) 9:30~12:00
 「縄文土器づくり」
  粘土をこねて土器のかたちをつくります
◎講座②
 8月18日(日) 13:30~16:00
 「土器の野焼き」

7月14日に粘土をよくこねて土器の形を作ります。
乾燥させた後8月18日に野焼きをして完成させます。

この特別体験講座は事前の予約が必要です。
●原則として両日参加可能な方が対象となります。
●野焼きは天候不良の場合中止します。後日焼いたものを取りに来てもらいます。
●野焼きで土器が割れてしまうことがあります。

◇定員:20名(予約制)
◇参加費:300円
  
◇対象:どなたでも (小学3年生以下は保護者同伴)
 
ぜひご参加くださ~い(^O^)/

シェルマよしご(吉胡貝塚資料館)  →  ♪♪♪
TEL:0531-22-8060
FAX:0531-22-8070

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会員の皆さまへ【愛知県多言語コールセンターの説明会を開催します。】

このたび、愛知県では、中小規模の観光関係事業者様を対象とした「愛知県多言語コールセンター」を6月中旬に開設し、電話通訳・翻訳サービスを提供することになりました。

外国人のお客様が、店舗等に直接来店された場合や、電話で問い合わせがあった場合の電話通訳サービス、翻訳依頼サービスなどが、無料で受けられるサービスです(通話料金は、各事業者さまの負担が必要です)。

6月中旬の開設に先立ち、説明会が開催されることになりました。

詳しくは、こちらよりご確認ください。⇒⇒⇒⇒★★★★★

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田原市親子交流館【すくっと】に行って来ました♪

渥美半島観光ビューローのブログを見ているみなさん
こんにちは(●^o^●)やーまです♬
今回は4/22オープンした 田原市親子交流館【すくっとに行って来ました。
三河田原駅前 LaLaGran内にあります。


入口はいってすぐは吹き抜けとなっており『遊び場コーナー』となっていました。
スナメリが可愛くお出迎えしてくれていました♪

2階にはボルダリングがあります。
1階には『さくらルーム』(子育て支援センター)があり、3歳までの乳幼児のお子様が安心して遊べます。
また、保育士さんによる子育て相談、講座、情報提供なども行っており、
お母さん&お父さんに役立つようになっていました。
その他にも一時預かりルーム、相談室などもありました。

さくらルーム隣には『すくっとラウンジ』は無料休憩所となっており、
お弁当を食べたり、勉強をしたり、交流をする場として
幅広い世代にご利用できるようになっていました。

これから、梅雨になり雨が多くなります。
みなさん『すくっと』に遊びに来てみてはどうでしょうか?

すくっと ✰✰✰



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2019年 田原の夜店♪ 開催日

こんにちは(^○^) 道の駅田原めっくんはうす内 観光案内所です♪


2019年 田原の夜店の開催日が決まりましたのでお知らせします。

夕涼み、浴衣で歩こう 田原の夜店!!

★2019年 田原の夜店★

◎7月6日(土)  PM6:00~9:00 道の駅田原めっくんはうすにて開催

  ※小雨決行、雨天時は、めっくんはうす内で開催

◎7月13日(土)・7月27日(土)  PM5:00~9:00 はなとき通りにて開催 

 ※雨天の場合は、翌日の日曜日に順延

◎7月20日(土) PM6:00~9:00 道の駅あかばねロコステーションにて開催

 ※小雨決行、雨天時は、ロコステーション内で開催


飲食ブースやゲーム、お菓子投げ、イベント等

盛りだくさんです(^-^) お楽しみいただけますよっ!!

 

そして浴衣姿でお越しくださり、記念撮影をしていただくと・・・

いいことが・・・☆☆☆

 

ぜひ、7月の土曜日は夕涼みのひとときを田原の夜店で

おすごしくださ~い!!

お待ちしております(^-^)/


田原の夜店 の詳細はこちらから →→→ ♪♪♪


お問い合わせ先
 田原市商工会 TEL:0531-22-6666 

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