• マイページ
  • 宿泊のご案内
  • 観光パンフレット
  • 渥美半島ぶろぐ
  • 体験プログラム【たはら巡り~な】
  • かんこうえりあけんさく渥美半島ボランティアガイド

ササユリとアジサイを楽しむなら今!

滝頭公園のササユリ、咲いてきましたよ~

 

今年はちょっと少なめみたい・・・(>_<)

 

ですが、キレイに咲いています!

ササユリ

 

白いものからピンク色まであるんです~。

今が一番見頃だと思います♪

 

そしてそして、

公園内は今、あじさいもキレイ!

あじさい

 

週末は、雨模様のようですが、しっとりきれいな姿を見せてくれるのではないでしょうか(^-^*)

 

 

リンク

滝頭公園のササユリ

今週初めにお知らせした、滝頭公園のササユリですが・・・

 

様子を見に行ってきたところ、

見頃までは、もう少しかかりそうでした。

 

どんな状況かといいますと。

つぼみ

こんな、つぼみの段階のものが一番多く(-ω-;)

 

次に

ひらきかけ

こんな、開きかけの今咲きそうなものが、2割くらい(゚ー゚)

 

 

咲いているものも、少しだけありました!o(*^▽^*)o

開花

うぅーん、やっぱりキレイ。

でも、咲いているのは数輪です。

 

10日頃が見頃かなーとお伝えしましたが

もう少しかかるかも?

来週半ば~来週末くらいでしょうか。

 

また、咲いてきたらお知らせします!

 

 

 

 

 

 

 

 

リンク

初立池のしょうぶが見頃です

先日から準備を進めていた初立池のしょうぶが見頃を迎えています。

 

初立池は、豊川用水の最終貯水池。

池の周りが親水公園になっていて、散策等が楽しめます。

 

池の周りを車でぐるっと回ってみると・・・

しょうぶ

きれいに咲いています♪

 

 

だけじゃなくて、黄色もあるんですねぇヾ(^▽^)ノ

 

この日は初夏の日差しに映えて、とってもきれいでした。

 

お散歩にきている、お母さんと娘さんも・・・。

 

親子

 

携帯で記念写真をとってみえましたよ(*^-゚)v

 

今週末までが見頃かなー?といった感じです。

 

渥美半島にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!

 

初立池の場所はコチラ→初立池

リンク

秋の菊花大会に向けて

田原市では、毎年10月の終わりから11月にかけて、「渥美半島菊花大会」が行われています。

 

菊友会の方々が丹精込めて育てた、

こんな見事な大輪の菊や

菊花大会

 

こーんな、

懸崖

見事な作品を見ることができます。

 

ですが、最近これまでの菊のイメージを覆すような、かわいい菊があるのをご存知でしょうか??

 

おしゃれに、かわいらしく「マム」と呼ばれる、その新しい菊たち。

マムを使って、こんなにかわいいフラワーアレンジメントもできちゃうんです♪

マムアレンジ精興園さんHPより

菊じゃないみたいですよね!!

 

今年の菊花大会はそんな新しい菊のご紹介もできたらなぁ、と準備を進めています。

 

そして、自分達でもぜひかわいい菊を育ててみたい!

と一念発起し、今日から育ててみることにしました。

 

菊友会の方々に教えていただきながら、挑戦です。

 

全体

 

植えたてのかわいらしい苗たち(*^-^)/

成長の様子は、またこのブログでお知らせしていきたいと思います。

 

無事に育って11月の菊花大会で皆様にお披露目できるとよいのですが、なにせ初挑戦。

 

どうなることやら・・・。

 

 

リンク

滝頭公園のササユリとアジサイ

滝頭公園のササユリ。

 

そろそろ皆様からお問い合わせをいただく季節になりました。

 

先日見に行ってきたところ、まだまだな感じ・・・。

つぼみもふくらんでいないものがほとんどでした。

 

唯一ふくらんでいたつぼみがコレ。

ササユリつぼみ

 

これ一本だけです。

 

たぶん見頃は6月10日前後になるかと思います。

 

でも、まだまだつぼみでしたが、とてもたくさんのササユリが育っていました。

 

きっと見頃には壮観ですよー!

楽しみです~♪

 

そして、こちらのアジサイは、他のアジサイと比べるとちょっと遅め。

アジサイ

ササユリと同じころ、楽しめるかもしれません。

 

 

リンク

鸚鵡石(おうむせき)に行ってきました!シリーズ②

5月30日に引き続き・・・

お客様からの問合せにより、鸚鵡石探検隊を結成した私たち。

看板に導かれるまま、恐る恐る山道を登っていくことに。

 

新緑も芽吹く季節ですし、森林浴をしながらハイキング気分♪

と行きたいところなのですが・・・

 

時々、行く手をさえぎるくもの巣が。

 

というわけで、びしばし小枝を振り回しながら進みます。

山道

 

途中で、思いがけず池も登場し・・・

池

 

ほどなく現れる階段を上っていくと・・・

階段

 

ありましたーーー!!

鸚鵡石

 

これが、伝説の鸚鵡石・・・。

 

空から光が射して、なんだか神々しい気さえします。

 

高さ15メートル、幅15メートルの大きな岩石で、鸚鵡(おうむ)の人まねのように、音を反響するため、鸚鵡石と呼ばれるとのこと。

伝説によると、昔々この地方の豪族の娘さんが、婚約者の心変わりを恨んで、お母さんの形見の横笛を胸に抱き岩の上から身を投げたとのこと。

以来、この石に向かって「歌」を歌うと、「歌」は反響するけれども、「笛」の音だけは反響しないそうです・・・。

看板

本当なのか実証しようにも、今回、笛は持って来ませんでした。

 

周りは、新緑がきれいで、パンフレットによると紅葉もすばらしいそうですよ!

 

と、いうわけで、初めて行った鸚鵡石は、恐い場所というよりも、

ちょっとした冒険気分を味わいながら神掛かった伝説の場所が見られる、

そんな場所でした。

 

どうしても伝説に興味があるという方は、笛持参の上、試してみてください。

(そして結果を教えてください。)

 

 

 

 

リンク

やしの実プレート付けが行われました。

恋路ヶ浜を舞台にした名曲「椰子の実」

 

♪遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ♪

というフレーズは、耳にしたことがある方も多いと思います。

 

渥美半島観光ビューローでは、この歌を再現するべく、毎年石垣島からやしの実を投流しています。

 

今日は、今年投流するやしの実に、メッセージのついたプレートを付けるイベントが行われました!

 

「椰子の実」の歌碑がある、日出園地にて

歌碑

 

たくさんあるやしの実の中から、お気に入りの実を選んで、プレートを付けます。

ちゃんと見つけてもらえそうな、大きめの実が人気ですよ。

 

やしの実選び

これに決めたー。

 

 

プレート付け

そして、自分の番号が入ったプレートを取り付けます。

うまく付けれるかな?

 

皆さんのご協力もあって、

やしの実

流すやしの実全部にプレートがつきましたー!

 

このやしの実達は、石垣島に送られ、6月23日に投流されるのです。

 

今年は、やしの実投流のイベントが始まって、なんと25回目の記念の年!!

 

歌碑の前で

参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

 

今年こそ、恋路ヶ浜に流れ着きますように~・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*

 

 

 

リンク

友好交流(田原市♡大韓民国江原道旌善郡)

 

 
 

友好交流 合意 締結 時の写真 

 

        

 

          

 

 江原道・旌善郡 (カンウォンド・チョンソングン) : 大韓民国江原道の高原地帯にある郡。アリランの一種である旌善アリランが伝わることで知られる。 金・銀・鉄・石炭などの地下資源に恵まれている。かつては炭坑の町であり、その名残りとして石炭運搬に使われた鉄道路線が残っている。現在はカジノのある観光都市となっている。 (ウィキペディアより)

  

リンク

友好観光協会 (田原市♡石垣市)

リンク

鸚鵡石(おうむせき)に行ってきました!シリーズ①

先日、あるお客様からこんなお問い合わせをいただきました。

「鸚鵡石って、どうしてあんなに恐いのですか??」、と。

 

・・・確かにパンフレットを見ると、昔の若い娘さんがいいなずけの心変わりを恨んで、岩から身を投げて亡くなったとのこと。

恐いと言えば恐いような気もしますが・・・。

 

実は、不勉強ながら「鸚鵡石」を、実際に見たことがなかった私たち。

「本当に恐いのか?恐いとしたら、何が恐いのか!?」

「気になるー!」

 

というわけで、実際に行ってきました☆

 

場所は、伊川津と椛のシデコブシが見られる辺り。

 

車でどんどん進んでいくと、

おぉ。

「鸚鵡石→」と案内表示が出ています。

 

案内表示に導かれるまま、山道へと進んでいくと・・・

 

ありました、ありました。

鸚鵡石の看板

「伝説 鸚鵡石 入り口」の看板です。

 

看板も年季入ってますねぇ。

鸚鵡石の看板

昭和57年に作られたそうですよ。

 

この先にあるのですね・・・。

 

ここまでは車で来ましたが、ここから先は歩きで進むしかありません。

すでに、ちょっと恐い雰囲気・・・?

 

いや、看板もあるし、行けるはず です!

 

という訳で、この先は次回に続きます。


 

リンク